皆様へ
ひとつの考え方-27で南郷地区の方からの化粧品など要望と、ひとつの考え方-28に羽生環境部長から宮古で必要な傘の呼びかけにすぐに応じていただきお礼申し上げます。
5月7日に南郷地区に、5月11日には宮古に支援物資として届けさせていただきました。
傘について羽生さんからのお礼が届いています。
「皆さまから戴きました傘を100本程5月11日に岩手県宮古市
のボランティア、福士久美子さんに渡してきました。
前回(5月2日)に渡した63本は全国から集まった物と
合算され213本を児童たちの映画上映の後手渡しされたそうです。
今回の傘も近々映画祭の後渡される予定との事です。
宮古市は中央通りの瓦礫は殆ど撤去されているものの裏手に回れば
かなりの量で瓦礫は残っております。今後は民間で瓦礫の撤去
にあたるとの事でした。」羽生より
また、今回あーくのお客様から化粧品や下着がたくさん集まりました。
ご協力に感謝いたします。
伊藤千紀子さん、大石信江さんから下着
斉藤智子さん、大口瑞恵さんから下着と化粧品
豊田啓子さん、吉川節子さん、高橋志保さんから化粧品
西谷令子さんからは傘と化粧品
黒川さん、戸田さん、河田紀子さんから傘
美容卸業の
(株)ルークの木元さんから化粧品
トピー商事の赤沼さんからシャンプーです。
本当にありがとうございました。
西目町の今藤正義さんからは、おがさわらさんを通じて土嚢袋50袋もいただきました。
本当にありがとうございます。
陸前高田第一中学校避難所での美容奉仕にはより多くの化粧品が必要性を感じました。
今回6人分の化粧水、乳液とファンデーションを用意しましたが、あっという間でした。
コミニュケーションが重要なようです。避難所にはまだまだ化粧品が必要です。
パドラーズピンポイント支援金としては
黒川和人さんから5,000円、大関良子さん2,000円、佐々木宏光さん6,545円、ドジャースさん10,000円、パテォイ協同組合さんから30,000円、千秋公園でのカヌー体験料32,000円となり、合わせて85,545円になり、
今までの累計は793,557円となりました。ありがとうございます。
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