皆様へ
「ひとつの考え方について」皆様の思いやアイデアなど今届いたものお知らせします。
大変申し訳ありませんが実名で載せさせて頂きました。個人の意見を公表したことに
お叱りを承知で行う私をお許しください。
また電話も多くいただいています。多くは何でも言って下さい。出来ることをします。と
土井さんは今頃会議の真っ最中と思います。是非参加してください。
長文です。しり切れの方はお知らせください。
土井卓さんから①
ふなやまさま
全く同感です!!!!!!!!
義援金の使い方についても全く同感です!!
僕たちからも、ツイッターやMIXIなどで、数日前から受け入れを呼びかけていました。茶屋や河辺のお百姓さんで、30~40名くらいは受け入れられます。衣食住もストックありますと。けれども、被災地の方には、個人からの情報はまわらないでしょうし。。やはり、民間一体となってやらねば!と思っていました。空き店舗、空き家、廃校もたくさんあります。ここの設備を整える。それぞれを各町内会でめんどうみる!知らない方々が入ってくるので、不安があると思うので、みんなで顔あわせは、何度もやる。それから、老人福祉施設もひとつに集合になって、もともとの場所が空いてるんではないでしょうか?そこも、設備が整っているのでは。 そして、現地が落ち着くまで、第一次産業などで働いてもらう。彼らにお金をつくるよりも、衣食住を自分たちで用意できるようにしていく。もちろん、それまではみんなで助け合う。 現地が落ち着いたら、順次、復興に向けて動き出す。 来る側も受け入れる側も、不安で精神がぎりぎりの状態かもしれません。全員が全員、助け合い精神ではないと思いますので、治安のために、法律や条例、規則 そういうものではなく、旅人と受け入れる家族の礼儀みたいな道徳的なものでいいのでそんな心得的なものも双方が学びあう。生まれ育った土地を追われて、来られた方々、本当につらくかなしい方々へ、決して押し付けにならないように、「思いやりと讃え合い、心を大切に」土井卓さんから②清川の里 金沢様そして、そのまま皆様へみんなすごいっす!宜しくお願いします。僕の意識の中心には、「新しい地球社会の創造」があります。イメージでは、ここ秋田から世界が変わる。まーとにかく!!ザ・三人寄れば文殊の知恵。ツイッターやブログなどで先程書き込みましたがこれから秋田でどう暮らしていくかの意見交換会を行うことにしました。秋田に暮らす私たちは、 これから何をしたらいいか等について 意見交換会を行いたいと思います。「支援、復興、そして、次の時代に向かって。」早速、今夜16日19時からと、明日17日16時から。途中参加、途中解散 すべて自由場所は、あきこうまえ茶屋。秋田市保戸野金砂町2-37018-864-9100それぞれ防寒してきてください。 キャンドルの明かりの中で開催。ガソリン不足もあるので、あいのり願います。僕の考えは、組織化はしない方向です。 それはだって、 こんなにも他人知人関係なく助け合えるんだもの!!組織になる必要なんてないと思います。すべての人が 自由意志で、調和する時代へ!!青井 智 さんから 船山さん。近くに入るのにご無沙汰しております。とても良いアイデアですね。このアイデア、考えている人、結構多いようですよ。問題点もかなり有るように思えます。でも、アクションを起こす事が大切であると思います。問題点をクリア出来する為のワークショップを行ってはいかがでしょうか。(メリット・デメリット・問題点・問題点をクリアする為のアイデアな ど)菅原 香織さんから 舩山さま被災された方のうち,可能な方には秋田に移っていただくというアイデアは良いと思います.現在まだ被災地出身で安否が分からない学生がいます.この春入学予定の学生のなかにも被災している人がいるかもしれません.なにかできることがないか、考えてみたいと思います.高橋 宏光さんから①震災、御見舞申し上げます。一昨日と昨日、私の知人が家族(子供)を救援に石巻にそれぞれ日帰りで行って来ました。その様子から、秋田で被災者を受け入れて支援する案について良い、提案だと思います。遊学舎や各地域のコミュニティセンター等で受け入れてマスコミを利用して、行政を利用して、物資を集めて生活支援は可能だと思います。但し、被災現地には何もありません。現地の行政と受入れ交渉が出来ても移動手段が無いにも等しいのです。バスを何処からかチャーター出来ないかも、検討課題に入れて迎えに行く事も考えて下さい。レンタカーでも結構です。満タンで借りて、現金で清算する方法であれば、とりあえず燃料の心配は薄くなります。迎えに行く時は、県等で集約している物資を運んで行く事も良いと思います。現地では、避難所から人が溢れていますので早急に意見集約したいと思いますが、如何でしょうか?② 秋田パドラーズ 舩山 様秋田市太平山山系・・・リゾート内にある市の宿泊訓練施設などは如何でしょうか?小中学生が宿泊研修する「少年の家」が有ったと思います。(現在の名称は不明)まんたらめ・・・だったかなぁ?行政の施設ですし、市民生活に影響が少ないと思いますし、結構な人員が収容可能と思います。さいとうみつこさんから舩山様ご苦労様です。いろんな考え方はありますが、賛同する方は多いと思います。長期に渡る復興が予想される中、秋田県で受け入れ態勢を整えるべく働きがなされていくことを切に祈り、検討し受け入れ体制の強化を推進されることを願っています。勝平地域などライフラインの利便性と人口密度の高いところはご協力の手もあります。個人的には何を支援できるかわかりませんが、また情報の提供をお待ちしております。宮﨑 伸一郎さんからご無沙汰しております。宮崎です。現在震災対応中です。11月に青森県の黒石市に転勤となりました。家族を仙台に残し心配ですが命は大丈夫のようです。周辺の皆様と多くの支援に支えられている様子、皆様のお気持ちがうれしい今日この頃今後も宜しくお願いいたします。金沢 直樹(かなざわ なおき)さんから土井皆々様横手でディサービス・ショートステイ・託児所をやっています、金沢と申します。よろしくお願いします。さて、以下のですが、弊社で受け入れを検討し実施していこうと市役所に電話したところ、被災地からの要請を伺っているが、被災地へ連絡が取れず対応できないとのこと。また、市役所HPでもありましたがhttp://www.city.yokote.lg.jp/被災者が自分で生活できる施設を探しているとの事でした。貯蓄がある人であればいいのですが・・・。ま~きれいごとも言ってられない状態でもあります。横手市でも(どこもそうだと思いますが)ガソリンスタンドが休業し、灯油の供給もストップ。スーパーから食料が消えています・・・。そんな中で、足下もおぼつかない状態になるかも・・・。しかしながら、メディア等で流れておりますが毛布一枚を3人で分けて寝ているよりは、雨風が防げる屋根があり電気もあり水道もあるという状況は、被災者にとってはいいのかと。まだまだ民間でできること。人一人ができることは無力ではないのです。微力ではありますができることからはじめようと。私の知り合いで、岩手の葛巻の方がいます。吉成さんです。http://www5d.biglobe.ne.jp/~morikaze/現在連絡を取り合って、できることを探しております。まずは、思っていることを書きました。後藤博行さんから船山様私もどうしたら良いのかいろいろ考えていましたが、このメールを見てひらめきました。いずれ、今被災されている方々は家はないし、家族も少なくなっていて、勤め先もない場合が多いと思います。今後どのような人生設計をするか、考えるところに来ていると思います。どなたかが、インタビューに対して「何にも無くなってしまったの」と言っていたのが 印象に残っています。このアイデアを実現する場合の問題点と、その方法を考える価値は十分あると思います。どうせ暇なので、おじゃますればいいところですが、明日から台湾の業界視察と、展示会に行って来ますので帰って来てからお邪魔します。よろしく。たけむらともさんからいいですね。秋田によびたいです!以上です。また是非伝えてほしいことなどあればお知らせください。匿名でという方はその旨お知らせください。長々ありがとうございました。次回までパドラーズ舩山 |